2026年 02月 15日
今年の記念日メニュー
今年も無事結婚記念日を迎えることが出来ました。
去年は
子羊を焼いてましたね。
夫が肉好きなのでどうしても特別メニューの日は肉料理になりがちですが。
今年は
魚メインのイタリアンコース風を考えました。
まずは前菜として
馬刺しのカルパッチョ。
何でこれ、今まで思いつかなかったんだろう。
馬刺しってカルパッチョにふさわしいお肉な気がします。
カルパッチョ発祥の店と言われているヴェネチアのハリーズバーでカルパッチョを食べたことがありますが
和牛などとは違い
脂身の無いあっさりした赤身肉で癖もなくとてもシンプルで美味しい料理だな、という印象でした。
日本では魚介のカルパッチョが主流で生肉はあまり見たことがないし
自分で作るのもちょっと怖い。
でもよく考えたら日本には馬刺しがある。
生食用のお肉だし
あっさりした赤身肉だし
きっとイタリアのカルパッチョに近い感じになるはず
の読みは当たっており
とても食べやすく美味しいカルパッチョになりました。
味付けは塩胡椒とパルメザンの他に
馬刺しのたれとオリーブオイルを混ぜたものを少しだけ加えました。
馬刺しのタレ効果でより食べやすくなる気がします。
次はパスタ
きのこのクリームソースにゴルゴンゾーラを加えフジッリとあわせました。
まぁ、これは想像通りの味。
前菜はこれで二人分なので
取り分けつつ
でもメインがあるので残せそうなパスタは少しだけにしておきます。
パンは
ふわふわもっちりフォカッチャを焼きました。
特にきのこクリームソースには合います。
そしてメインは
真鯛のアクアパッツァ。
本当は切り身じゃなく1尾丸ごとの方がそれっぽいけど
今回は食べやすさ重視で切り身にしました。
取り分けると
こんな感じに。
鯛はやっぱり美味しいです。
「腐っても鯛」という言い回しも何となくわかります。
白ワインの酸味とあさりの出汁が美味しいし
何よりとても簡単に短時間でできるのも良いところかと思います。
肉を焼く時のように気を使うこともないし。
もう一つ
今回力を入れたのがドルチェ。
初めて作るけどモンテビアンコに挑戦しました。
モンテビアンコ、白い山。
つまりフランス語で言うところのモンブラン。
それがこちら
文字通り白い山、ですね。
モンブランと違ってあまり食べる機会もないモンテビアンコ
レシピを調べてもそれぞれ違っていてよくわからず
ともかく、栗のペーストが白い生クリームで覆われていればモンテビアンコと呼んでも良いのでは
という推察の元作りました。
これが私の考えたモンテビアンコ。
一番下はチョコクッキー生地
2層目はスポンジ生地に刻んだ栗とチョコレートを混ぜたもの
3層目はモンブランクリーム
4層目は生クリーム
という構造になっています。
チョコクッキー生地は市販のチョコクッキーを砕いて溶かしバターで固めたものを使用。
2層目のスポンジは自分で焼こうかと思ったけど、面倒だったので冷凍してあったクラブハリエのバームクーヘンを使用しました。
刻んだ栗とモンブランクリームは
秋に仕込んだ渋皮煮を使いました。
自分で作ったモンブランクリームは甘さ控えめでとても良かったです。
常々市販のマロンペーストは甘すぎると思っていたので。
という
記念日スペシャルイタリアンコース風ディナーでしたが
実はこれとは別にバレンタインデーということもあり生チョコも作っていました。
夫からお酒のきいたチョコレートのリクエストがありどこかで買おうかな、と思いつつ
機会を逃してしまったのでここも自力でいきます。
普通の板チョコ3枚。
(とはいえ板チョコも値上げ傾向)
生クリーム80㏄入れて
レンジでチン。
10秒ずつぐらい様子を見ながら
取り出しては混ぜる
もうできた。
ここに
自家製のドライフルーツの洋酒漬を刻んで
混ぜて
型に流す。
この型は卵豆腐の型です。
一晩冷蔵庫で冷やして
お酒が入っているせいか
とろっと柔らかい。
買えば高い生チョコも自分で作れば大分安い。
そして
リクエストしてきた夫は
未だに一口も食べていませんが
まぁそれもいつものことかも。
やれやれ。。。
by dishlover
| 2026-02-15 07:51
| 日々の料理
|
Comments(0)






















